品質管理|QUALITY 世界の過酷な環境を耐え抜く品質を

世界中のあらゆる過酷な環境を想定して

01 耐久試験

地球上のあらゆる環境を想定した試験を実施しています。
さらに人が生存しえないような劣悪な環境もあえて設定し、自社製品に試練を与え続けています。

そのデータの蓄積こそがわが社の宝なのです。

これらはいかなる場面に直面しても『想定外』の言葉を使わないための活動に他ありません。
私たち品質管理部門は『想定外を想定する』という大きな役割があるのです。

  • 耐オゾン性を検査するオゾン曝露試験装置

  • 対候性(温度・湿度)、ゴムの耐熱・耐寒性を試験する恒温恒湿試験

±0.01mmの精度を求める

02 品質検査

出来栄えの確認において数字は正直でなければなりません。

基準器の本分を理解し、計測器の精度維持に注力することが表示された数字に説得力を持たせます。

高精度を維持管理する方法に近道はありません。

『同じ歩幅、同じ息づかい、同じ速さ』

で歩むことが品質検査においては特に重要です。

決してゆずらない頑固さで妥協を許さない検査を

03 品質検査

われわれには決してゆずらない頑固さがあります。

部品を組み合わせて製品に仕上げる以上、各部品の正確度は避けて通れません。
わたしたちは理想を絶対と見据えた品質管理の気概を持って監視測定にあたっています。

その結果は社内全ての部門に優先します。

“品質管理で技術向上”

04 想い

品質管理課 課長 櫻木喜代治

作り方はその製品の一生を支配します。

良い製品を作り出すことが『品質管理』だとすれば、不良撲滅は不良を発生させないことであり全ての工程で予防し切ることです。

そのために『作業標準』がありますが、その標準はその時の技術水準であり進化し続けています。
作業標準も遅れることなく『検証・改訂』を繰り返し技術力の向上につなげなければなりません。

品質管理の理想は検査して不良を取り除かなくても良い製品のみが生産・出荷されることです。
生産現場の高い技術力と管理活動なくしてその理想に近づくことは困難です。

お客様にとって最良のサービスとは何かを常に自問し、多様化するリクエストに高いレベルのQCDでお応えできるよう活動するのが品質管理課の根幹と考えます。